天気の「天」に久しぶりの「久」であめくと呼びます。2

バカの思想。机上の空論。独言。日記。など

心機一転コロコロと。

また新年が明けた。やっぱ明けるよね。新年。

心機一転したくなる時期。

だから、3年ぶりに髪の毛の分け目変えた。

 

年末年始で普段会わない人とか、久しぶりに会う人とかと会って話したりした。

高校の同級生とか、バイト先の先輩とか、

野球大会の参加者とかもろもろ。

 

久しぶりに会う人とかとどんな話が出来るのか

ワクワクして忘年会に参加した。

僕の年は今年の4月から社会人になる人が多くてね、

だから色々悩んでいる人とか、夢とかやりたいことに

向かって進んでる人の話聞いて、みんな頑張ってるんだなって思ったりしていい刺激になった。

でも、いい話出来ると思って期待していた人が

意外となんも考えてなくてガッカリしたりもした。

 

相変わらず女の子の話ばっかりする人もいた。

その人と話してて、女の子大好きだなーって思ってさ、もう趣味欄に書けるレベルじゃんって感じたの。その人意外にもみんな僕より女の子大好きだなって気づいた。

僕だって女の子は好きだけど、アイドルの顔と名前は一致しないし、街中で可愛い人に目で追いかけることもない。(たまにはあるけど)

なんなら、女の子よりアルコ&ピースの方が癒しになる。って思ったらね、もしかして自分って男の子が好きなんじゃないかって考え始めた。

でも、女の子は好き。ちゃんと好きなんだよ。

じゃ女の子も男の子も好きなんじゃないかって結論になった。

まだ男の子に恋したことないけど。

 

これが今年の心機一転の始まりだはず。

まぁどーでもいいけど。

 

あとラジオパーソナリティー始めることになった。

心機一転ね、色々挑戦しようってさ。

たくさん経験できるといいね。

 

佐賀に行ってきた。

11月の22日から26日まで佐賀に行ってきた。

去年の旅中に出会ったお世話になった人や友達になった人に会いに行くために。

でも、会って何かしたいと言うよりは

ただ話をしたかった。

 

8月に青森に行った時「将来の夢」について考えた。

ちゃんぽん屋になりたいと思っていたけど、

1番やりたい事って本当にそれか?と疑問に思った。

 

そして今回の佐賀旅まで自分の本当にやりたいことについて考えた。有難い事にロックジャミンで話を聞いてくれる人やアドバイスをくれる人のおかげで、方向性は定まった。

 

「人が集まれる場所を作りたい」

 

佐賀ではシェアハウスに泊めてもらった。

ここの住人は佐賀大の学生が多くて繋がりが広く、

積極的に成長しようとする人がよく集まる。

 

シェアハウス「だん」で

僕の将来の夢について話した。

人が集まれる場所を作りたいと言うと、

「じゃ今まちづくりに参加してる人を紹介するよ」

と言ってくれた。この繋がり。

 

僕の知り合った佐賀では、

この'人の繋がり'が頻繁に起こる。

人が人を紹介して繋がりができて、

その人がまた別の人を紹介して繋がって、

どんどん大きくなって、みんなで協力して

やりたいことを叶える。

このコミュニティに僕は惚れたのだ。

 

これだと思った。

このコミュニティを沖縄でも作りたい。

沖縄を今以上に最高な場所にしたい。

毎日幸せって思える日を作りたい。

 

このコミュニティが出来た経緯や

活動や方法とか思いつく限りの質問を全部した。

聞けば聞くほど魅力的だった。

 

僕も沖縄でコミュニティを作りたい!と言うと

もう出来てるじゃんと言われた。

 

最近できた飲み会のグループ。

お笑いの話をしたいと言うとのーもが

詳しい人を紹介してくれて、

その飲み会がエゲツない楽しかった。

それから定期的に会おう!と話になった。

ほんと最近のはなし。

 

そっか、人の繋がりができてやりたいが叶った。

僕のコミュニティが少し広がっている!

もう出来ている!

 

すぐのーもに電話して興奮状態で話したら

テンション上がってくれてめちゃんこ乗り気だった。

最高の友達。激ヤバの二重丸親友。

 

まず知り合いみんなと友達なって

沖縄県民全員友達になりたい。

そしてオジーオバーから学生、児童まで

全員が集まれる場所を作りたい。

そう思うとワクワクする。

 

大学卒業したら佐賀に住みたいなぁなんて思う。

今の僕じゃまだまだできない。

岩倉使節団だってヨーロッパにノウハウを学びに行ったじゃない?それと同じように佐賀留学だな。

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P.S.佐賀での初日、池田屋でちゃんぽん

 

約一年ぶりの佐賀。駅からイチョウの葉が覆う

歩道を荷物をいっぱい持って進んでいった。

すれ違う佐賀人は初対面なのに全員が懐かしく感じ、思わず声をかけてしまいそうになる。

あぁ佐賀のこの雰囲気、最高なんだよなぁ。

 

友達に連絡を取り、池田屋で待ち合わせをした。

そして、おやっさんやユウさんと久々に会う。

「おぉ!久しぶりだな!元気だったか?

最初誰か分からんかったよ!」

笑顔だけどクールで、でもテンション上がってて、

1年前と同じユウさんが出迎えてくれた。

 

おやっさんやユウさんと談笑してるとタイゾウさんが彼女と一緒に店に入ってきた。

「タイゾウさん!久々です!」と思わず

もう一段テンションが上がる。

3名でちゃんぽんを注文する。

 

約一年ぶりの池田屋ちゃんぽん。

どんな味に感じるのだろう。 

 

一口食べて、味がしなくてビックリした。

この一年、一食一食の一口一口を真剣に味わおうとしてないせいだろう。あの時は今しか食べれないご当地料理を一口真剣に食べてた。

だから、美味しいちゃんぽんに感動したのだろう。3日目辺りからはやっぱり美味しくて、感動するし、週一では食べたいもんでした。

1人でロックジャミンに行ってきた。

ロックジャミンとは家の目の前にあるbar

 

姉が常連で、行きたいと思いつつも1人で行けずにいた。1ヶ月前に姉が帰ってきて

その時に一緒に初めて行った。今回は

その時以来、約1ヶ月ぶりに行った。1人で。

 

メアリーさんが「本当はボトルキープ流しだけど、置いてたよー」と笑顔で迎え入れてくれた。

 

常連さんで埋まるカウンター。1番端の席に座った。

隣には30前のおねぇさん。その反対側のお客さんが「相手してあげて」と言うと唐突に話し始めた。

 

会話の内容は株の話や会社経営の話。

なんの話をしてるか分からないが、

懸命に理解しようとしていた。

口癖は「コスパが悪いでしょ?」だった。

いきなり、「世界に何か奪われてる感覚ある?」

と聞いてきた。

 

僕が悩んだ。

しかし何も奪われてると感じていない。

すると、「私は、時間もお金も奪われてるよ。お前にはその感覚がないのか?それは裕福な家庭だからだ。私は凄く感じる。」と言った。

 

僕は確かに、大学の学費も親に出してもらってる。凄く恵まれてる。だから奪われてる感覚がないのか。物凄く納得した。彼女はそれを奪い返したい。雇われて働くのはコスパが悪いと言った。

 

A→1日のうち8時間働いてお金がもらえる。

残りの16時間は自分の時間で自由に使える。

この8時間をゲーム感覚で楽しく過ごす。

残りの16時間は自分の時間でやりたいことをやる。

 

B→24時間の全て自分の時間。

雇われてると8時間が奪われてる。

明日死ぬかもしれないなら、

今ある時間の全てをやりたいことやる。

相手の靴を舐めてでも自分のやりたい事をやる。

 

2つの考えを教えてくれた。

Aは生きていけることがほぼ保証されている。

ただ、その仕事を楽しめるか、鬱になって辞めるかは分からない。

Bは生きていけるか分からない。

確実に稼がないと考えないと生活できない。

しかし自分のやりたい事、充実感が持てる。

 

僕は圧倒的にBに憧れる。

 

色んな話を教えてくれた。

「お前は甘えてる。覚悟がないなら公務員になれ。」

「大謝名にいるうちはお前の価値はない。」

様々な事を言われた。

 

今、改めて考えると初対面なのに。って思うし、

初対面の人にここまで真剣に考えて話してもらえることも嬉しく思う。

 

「悩んでる時間はコスパが悪い。

1時間悩んでる時間で800円稼げる。

やりたい事の為に投資できる。」

 

「80万貯金あれば3倍貸せてくれる。

悩んでるんだったら未来の為に貯金した方がいい」

 

「正解なんてない。結局は自分が正解なんだから。」

 

凄く成長できたと思う。

また行きたいと思ったし、また行く。

メアリーさんも常連のお客様も、凄くいい人生を歩んでいた。理想だった。

 

 

忘れないうちに記録しておこう。

「生かされてる人7割、生きてる人3割」

what a wonderful world!!18の感想

友達から「what a wonderful world!!」の

チケットあるけど一緒に行かない?と誘いがあった。

実は半年前から行きたくて行きたかったけど、

1人で行くのもなぁ〜と思って

チケットを購入せずに時を過ごしていた。

そんな中の誘い。有り難すぎる!!

しかも無料。これは複雑ではあるが、有難い。

 

そんな事で当日待ち合わせをして一緒に

平成最後の夏フェスへ!

 

雨が少しパラついているが特に気にすることなく、

かりゆし58のステージへ。

 

場所が空港の近くの為、頻繁にジェット機の音が

歌の最中に聞こえてくるので邪魔だなと思っていた。

そんな中、かりゆし58のボーカル前川真悟は

「飛行機に乗ってる人が盛り上がってる我々を見たら沖縄って最高の場所と思うと思うんです。(中略)さぁ盛り上がって行きましょう!」

と、声でもうジェット機の音が気にならなくなった。

 

続いてきいやま商店。楽しい音楽、楽しいパフォーマンス、楽しいMC、本当に一曲も知らなくても盛り上がれるバンドだ。

 

お昼を挟んで、サンボマスター

名前はしっていた。なぜなら大好きでよく聴く銀杏boyzやモンパチからも名前がでてくる。

でも曲をちゃんと聴く機会を作ってこなかった。

今回のサンボマスターのステージ。

はっきり言って最高だった。最高なんてもんじゃない。

今まで聴いてこなかった自分を後悔した。

まさにロックンローラー

最後のMCで「勝手に死ぬんじゃねーぞこの野郎」は刺さった。

 

ユニコーン。もちろん最高だった。

人の頭と頭の間から見るユニコーン

凄くカッコ良かった。あのカッコいいおじさんに憧れる気持ちがさらに強くなった。

 

そしてモンパチ。大先生ですよほんと。

こんなこと言うと語彙力ないない妖怪と

言われるかもしれないが、モンパチ最高だった。

シメにふさわしい圧巻のステージ。

隣の知らない奴らと知ってる曲を

大合唱するのは気持ちがいい。

興奮しっぱなし。

 

簡単に書いてしまったが、とりま、

また必ず行く。

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久々に動かすからびっくりしてる。筋肉痛

青森へから帰ってきて1ヶ月ほど経つ。

それと同時にスケボー始めてから1ヶ月が経つ。

 

10月からは地元コンベンで練習している。

上手い人だらけ。

1ヶ月のペーペーが10年やってる人と同じ場所で

練習している。邪魔にならないよーに。

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飛べる高さも徐々に上がってきてる。

MAXこれ。クソヘボ

 

でも毎日楽しい。怖い人もいるけど。

でも、どーせいい人だったって言うだろうな。

知ってる。

 

後はちゃんと学校へ行けば

華の大学生と呼べるのではないかな。

ひたすら歩き東京さんに気を遣って心身共に疲労中

「青森への道」初日。

 

目が覚めるとワクワクしていた。

iPhoneの電源を入れるとまだ朝の4時半。

もう目がギンギンで眠れなくなってしまった。

無理やり目を閉じて朝6時に再び目を覚ます。

 

高校時代のマネージャーが空港まで

送ってくれると言ってくれたので

感謝を定期的に伝えてつつ那覇空港に着く。

 

朝の10時25分定刻通り東京に到着する。

夜行バスが出発する夜の10時までは

映画「カメラを止めるな」以外予定はない。

 

11時の上映には間に合わず、14時30分の上映を

観る予定で行動する。

と、いってもやる事がない。とりあえず、

荷物を東京駅のコインロッカーに押し込んで

江戸城跡、皇居の方へ歩き出す。

 

東京も暑いなぁ。アホほど曇天なのに。

じんわり汗をかきつつ大きな石垣が見えてきた。

でけぇーなぁー!でけぇー。

さすが頂点の城だ。

 

天守閣跡まで行くのに約30分かかった。

デカすぎて広すぎて疲れるんですけど。。。

それから、いい時間だったので映画館へ向かう。

 

改めて上映時間を確認すると14時10分の文字。

あれ?うそ。間に合わないな。

映画館に20分に着き、次の16時10分の上映に備える。

 

少し歩き過ぎて疲れた。

スペアの足と交換したい。取り外したい。

なんて思いながら1時間座る。

 

iPhoneの充電器の線を忘れたのを思い出し、

ダイソーへ行き線を購入。

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入らない。この線iPhoneのじゃない。疲れた。

 

もう映画館で上映時間まで休んでおこう。

そして16時10分。始まらない。

改めて確認すると16時30分の文字。

 

時間の見間違え2つ。商品の見間違え1つ。

これって東京のせいかな。いや、そんな事ない。

確かに街を歩く人全員が天空人に見えるから、

田舎もんってバレないように

オドオドしないよーに雰囲気を懸命に出してるし、

 

最初映画館の別館と本館間違えた時に、

場所も知らないのに「あぁ〜あ、あっちですね」

とか、見栄はってしまったし。

華の大東京に完全ビビってるけど。。。

 

時間が来たので、映画を観た。

 

この後は後輩と連絡を取り飲みに行くことに。

「ハチ公前で待ち合わせで!」と言われ、

いいよー!と返信しといた。

 

渋谷のハチ公前で待ち合わせなんて

洒落てやがる。なんて思っていたが、ハチ公前で

待ち合わせしてる人多すぎて出会えないって

ハチ公はもはや待ち合わせ場所としては

不適切なのではないか。

 

酒を飲みわちゃわちゃして解散する。

予定通り東京駅に戻る。いや、少し遅れて。

の、つもりだった。実際はだいぶ遅れてた。

 

バスターミナルに着いた頃、

乗る予定だったはずの青森行きのバスは

出発口の2台目に並んでいた。

 

「すいません!このバスの乗客なんですけど

乗れないんですか!すいません!」

 

「いや、無理ですね。電車と同じなんで。」

と警備員は言い放ちカカシのように動かない。

 

しかし目の前でバスは止まっている。

え?今いけるくね?え?ねぇ今いけるくね?

ほら、動かないじゃん!え?止まってるよ。

 

数分後、乗るはずだったバスは

ワザとらしくゆっくり徐行して進んで行く。

 

いや。遅れてきたのは悪いけど

いちょ金払ってるんだけど。止まってるし。

もちろん遅れてきたのは悪いけど。

 

冷たい国だな。タイなら乗れたな。

 

今日はネットカフェで過ごし

明日の朝、新幹線で青森へ向かいます。

17,000円あざした。

 

 

ひたすらアルコ&ピースと僕の話

僕は「アルコ&ピース」とゆう芸人が好きだ。

この芸人の凄い所、面白い所、伝説を話したいが、

たぶん、興味もないだろうと思うから

今回は1人の青少年が救われる話を。

 

 

僕がアルコ&ピースに出会ったのは小学生の頃。

爆笑レッドカーペットにでていた時。

ネタの発想が面白くて、次の日学校で友達に話した。

正確に言うと、それがアルコ&ピースかどーか

分からないが、たぶんアルコ&ピースだと思う。

 

それからアルコ&ピースの名前には反応し、

好きでよく見るようになった。

時は過ぎ、天久青年は高校生になった。

 

特に学校が楽しくなかったわけではないが、

いや、楽しくなかったのかもしれない。

3年間同じクラスなのに、

1年の2学期からクラスで浮き始めていた。

ただ、部活動がある。

野球は好きだった。野球部も好きだった。

でも、副部長から言われた暴言数ランキングが

ダントツで1位だった。

代表作「死ね」「邪魔だから野球辞めろ。」

 

僕はこの頃、あからさまに病んでいた。

そしてこの頃、小さいノートに日記を書いていたが、

クラスではそれを「天久のデスノート」と呼んでいた。

クラスメイトの悪口を書いていたのが原因だろう。

 

病んだ天久青年はそのまま大学生になる。

将来の夢とかも特に無く、1人で授業を受けて、

1人でご飯を食べる毎日が長々と続く。

おじさんばかりのバイト先では

深く関わろうとしなかったので友達もいない。

 

この時、太陽の光を浴びるのが辛かった。

暑いとかではなくて。

友達と笑いながら話す大学生と

1人下を向きながら歩いてる僕を同じスポットライトで照らしやがるから。

 

もう疲れた。

褒められるより怒られる方が多いし、

人生8割辛いことだし、

生きてて良かったなんて感じたことない。

特にやりたいこともないし、

やり残したこともない。後悔ゼロ。

今病室で生死を彷徨ってる人と代わりたい。

なんて思っていた。

 

そんな時に再び出会ったのが「アルコ&ピース」

彼らのラジオに出会った。

アルコ&ピースのオールナイトニッポン0

毎週木曜深夜3時〜5時まで。

沖縄では放送してなかったものの、

youtubeに上がってる違法アップロードされたものを

毎週欠かさずに聴いていた。

 

理解不能、意味不明、そもそも意味ナシなラジオ。

最高に面白かった。

平子さん、酒井さんの声が聞こえる時間が

最高に面白かった。

1週間の嫌なことが全て帳消しになるくらい

最高に面白かった。

聴き終わると来週が楽しみで楽しみで

1週間後のワクワクをエンジンにして動いていた。

 

そんな1週間のサイクルを何度も繰り返すうちに

気が狂い、自転車で日本全国行きたいとか

思うようになり、実際にやってしまった。

 

旅中で性格は明るくなった。

自分が無能だと認め、ちゃんと諦めがついた。

生きていて良かったと思えた。

やりたいことも出来た。今死んだら後悔する。

病院で生死を彷徨ってる人ごめんなさい。

僕ももっと生きたいです。

 

アルコ&ピースのオールナイトニッポン0は終了し、

新たに火曜日の深夜0時

アルコ&ピースD.C.garageがスタートした。

今回は沖縄もネットしているので

合法的に聴くことができる。

 

性格が明るくなった今でも

日に日にアルコ&ピースが大好きになっていってる。

アルコ&ピースの静止画を見るだけで

話す声や笑い声が聴こえてきて、1人で笑顔になる。

 

毎週火曜日は特別な日。

火曜の夜はバイトのシフトを入れずに

仮眠をして放送に備える。

 

 

そして深夜0時からは

アルコ&ピースと僕の3人だけの1時間が始まる。

 

 

 

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